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大豆イソフラボンのエストロゲンによる女性ホルモン効果と多く含まれる食品

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この記事では大豆イソフラボンの効果について紹介します。

大豆イソフラボンの女性に対する効果はバストアップを目指している女性にとっては周知の事実となっていますよね。

内閣府の食品安全委員会が詳細にQ&Aを設けていますが、大豆イソフラボンの1日の健康補助食品からの摂取を1日30mgと設定していて、(1日75mg)

マルコメが申請していたトクホのイソフラボン添加みそを却下した事から

『大豆イソフラボンを過剰摂取すると健康に良くないんじゃないかしら??』

といった事が話題になったからです。

大豆イソフラボンの1日の摂取量とコスパの良いサプリに関しては、『大豆イソフラボン含有の1番コスパの良いサプリはコレ!』の記事をご覧ください。

 

この記事では大豆イソフラボンの効果をメインにご紹介します。

 

大豆イソフラボンの効果

今回は以下の記事を参考にさせて頂きました。

参考にした記事

大豆イソフラボンは厚生労働省のQ&Aにもありますが、分子構造がヒトのエストロゲン(女性ホルモン)に似ているため、エストロゲンに似た作用をする事が知られています。

 

そのため更年期症状の緩和や骨密度の維持に対する効果があり、

国立がん研究センターの予防研究グループによると、大豆イソフラボンは乳がんの発生率現減少と関連がある事がわかりました。

大豆イソフラボンは腸から吸収されますが、ダイゼインという成分のまま吸収される人とエクオールという成分として吸収される人がいて個人差があるそうです。

エクオールとして吸収されるか否かは、腸内環境に依るそうで、腸内環境が良いと大豆イソフラボンも効率よく吸収されるそうです。

 

つまり大豆イソフラボンの効果を最大限に高めたい場合は、

プロバイオティクスを含む食品かサプリを同時に摂取して腸内環境を良くする事で恩恵を得られるという事ですね。

腸内環境を整えるサプリに関しては、『腸内環境を整えるサプリはiHerb(アイハーブ)のプロバイオティクス3が効果あり』の記事をご覧ください。

 

では、大豆イソフラボンの効果を見ていきましょう♪

今回も女性にとって良い効果を紹介していきます。

 

1、月経前症候群に対する改善効果

女性は生理3~10日前になると、イライラしたり眠気で身体がだるくなったりといった症状がありますね。

この生理前の症状に大豆イソフラボンが改善効果があったという研究結果があります。

23名の女性が1日あたり68mgの大豆イソフラボンを摂取したところ、明らかに頭痛や胸の張りなどに効果があったそうです。

実験はプラシーボ(偽薬)を服用するグループとの比較で行われました。

→ https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/15975174

こちらは日本の研究結果ですが、先ほど説明したように大豆イソフラボンが腸内でエクオールとして吸収されやすい女性は、そうでない人よりも月経前症候群の症状が2.3倍も少なかったそうです。

→ https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/27352905

つまり、大豆イソフラボンがしっかり栄養として吸収されている場合は、月経前症候群の症状が緩やかと言うことですね。

 

生理前のイライラや頭痛に苦しんでいる方は腸内環境を良くして、

大豆イソフラボンを多く摂取すると良いですね。海外の研究だと1日68mgでしたが、日本人は比較的、大豆を食べているそうなので摂取する量は気を付けてください。

 

2、更年期障害の症状に対する緩和

大豆イソフラボンが更年期障害の症状を緩和するという研究は広く行われています。

1,710名の女性を対象とした実験によると、プラシーボ(偽薬)のグループと比べて、25.2%も顔のほてり症状が改善されました。

→ https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/25316502

大豆イソフラボンの効果が出るのには時間がかかるそうで、約13週間ほど経ってから効果が出るそうで、最大の効果の80%を得るためには48週間(約1年)が必要だそうです。

 

女性はだいたい50歳前後が閉経の平均年齢で、閉経後に女性ホルモンのバランスが崩れるので

40代後半くらいから継続して大豆イソフラボンのサプリを服用していけば、症状が緩和できるのでしょうかね。

 

3、骨粗しょう症に対する効果

女性は閉経期を迎えると卵巣から出る女性ホルモンのエストロゲンが急激に減少します。

エストロゲンは骨の吸収を抑制する作用がああるので、欠乏すると骨密度が下がっていってしまうのです。

千葉県のHP(健康・医療)によると、50歳以上の女性の約24%が骨粗しょう症を患っているそうです。

 

エストロゲンは骨を作る細胞を活発にして、骨を分解する細胞の活動を抑える働きがあるので閉経後は意識して大豆イソフラボンを摂取する必要がありそうですね。

2012年に出されたメタ分析によると、大豆イソフラボンは骨のミネラルの密度を54%も上げる効果があったそうです。この実験では1日75mgの大豆イソフラボンを摂取しました。

→ https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/22305793

 

 

大豆イソフラボンが多く含まれる食品

私は個人的に納豆や大豆があまり得意ではないので、大豆プロテインや大豆イソフラボンのサプリから摂取していますが、

お豆や納豆、お豆腐が好きな方は食品からも大豆イソフラボンが摂取できますね。

 

厚生労働省のHPに大豆イソフラボンの含有量が紹介されていましたが、100gあたりだったので

一般的な食品の量に置き換えてみました。

豆乳200ml 49.6mg
納豆1パック 36.75mg
冷ややっこ 30.45mg

上記の数字は厚生労働省が1998年に行った調査のデータです。

やっぱりイソフラボンの量は豆乳が強いですね。

豆乳は商品によって大豆イソフラボンの量が大分違いますので、成分を見てから買ってみてくださいね。

キッコーマンの「おいしい無調整豆乳」は200mlあたり大豆イソフラボンが56mg含まれているので、多いほうです。

コンビニで手軽に手に入れられるので、サプリを飲み忘れた時やちょっとお腹を膨らませたい時には豆乳が良いかもしれません。

厚生労働省が健康補助食品で大豆イソフラボンの量を30mgに設定しているので、食品から摂れる方は無理にサプリは購入しなくて良いですね。

食べ物で摂取した方が満足感もありますし、十分なイソフラボンが摂れるというのが個人的な結論です。

 

コスパで考えるのであればサプリを飲んだ方が安く済むので、豆乳大好き!という人以外で大豆イソフラボンの恩恵を得たい場合はサプリの方が良いです。

大豆イソフラボンのコスパの良いサプリに関しては、『大豆イソフラボン含有の1番コスパの良いサプリはコレ!』の記事をご覧ください。

 

 

まとめ

大豆イソフラボンはエストロゲンが含まれているため、女性にとって良い効果がある事がわかりました。

特に更年期障害や生理前の症状は実験を裏付けとした論文もいくつも発表されているので、信ぴょう性がありますね。

 

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